セキュリティ 更新: 2026年01月09日

データ消失を防ぐ!3-2-1バックアップルール

はじめに

「パソコンが壊れて、大切なデータがすべて消えた」――そんな悲劇を防ぐために、今回は世界中で推奨されている「3-2-1バックアップルール」をご紹介します。

3-2-1ルールとは?

  • 3: データを3つ持つ(原本+コピー2つ)
  • 2: 2種類の異なるメディアに保存
  • 1: 1つは遠隔地(オフサイト)に保管

具体的な実践例

例1: 個人事業主の場合

  • パソコン本体(原本): メインの作業場所
  • 外付けHDD(コピー1): 毎日バックアップ
  • クラウド(Google Drive等)(コピー2): 自動同期・遠隔地

例2: 小規模オフィスの場合

  • 社内サーバー/NAS(原本): 共有データ
  • 外付けHDD(交互運用)(コピー1): 週1回持ち帰り
  • クラウドバックアップ(コピー2): 自動・暗号化

なぜ「遠隔地」が必要?

  • 火災・地震: 社内のバックアップも同時に失われる
  • 盗難: パソコンと外付けHDDが一緒に盗まれる
  • ランサムウェア: ネットワーク接続されたバックアップも暗号化される

クラウドや別拠点への保管で、これらのリスクを回避

おすすめバックアップサービス

  • Google Drive: 15GB無料、250円/月〜(100GB)
  • OneDrive: 5GB無料、Microsoft 365に含む
  • Dropbox: 2GB無料、1,500円/月〜(2TB)
  • Backblaze: 無制限、約1,000円/月

まとめ

データは会社の資産です。3-2-1ルールを実践して、万が一に備えましょう。

バックアップ環境の構築は、ITサポート郡山がお手伝いします。

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